アルテミス ウイメンズ ホスピタル

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私たちについて

私たちについて

ご挨拶 総師長 岩田政子

総師長 岩田政子
総師長 岩田政子
順天堂看護専門学校卒業。順天堂医院、自治医科大学病院に看護師として勤務する。2007年にきよせの森総合病院に入職し、病棟主任を経て2012年に総師長に就任する。

ご挨拶

心技一体の看護で、患者様の満足を目指します。

 新病院が完成し、この地で多くの患者様へ看護サービスを提供できることに大きな喜びを感じています。きよせの森総合病院で培った経験と技術を活かして、よりいっそう優れた看護の実践をしたいと考えています。
 私たちの理想とする看護は、知識・技術の面と、心の面のバランスのとれた看護です。私たちは、これを「心技一体の看護」と呼んでいます。以下にその概要を簡単に説明します。

1."技"=知識・技能・技術面の看護

 出産はとてもおめでたいことです。喜びに満ちあふれた出産に立ち会い、ケアできることは私たちにとっても幸せなことです。一方で、出産には常に大きな危険が伴っていることを忘れてはいけません。私たちは、どのような事態にも万全に対処できるよう、常日頃から看護の知識と技術を研鑽しています。そして、常に最悪の場合を考え、少しの異常も見逃さないよう、緊張感に満ちて看護の現場に臨んでいます。

2."心"=傾聴と共感の看護

 知識・技能・技術面とともに大切なのは心を込めた看護です。その軸となるものは傾聴と共感です。真心を込めた看護は、患者様が何を求めているのか、何を必要としているのかを、患者様の声を傾聴し、患者様の心情と立場を理解し、心から共感する中で発見します。このことをナイチンゲールは次のように表現しています。

この世の中に看護ほど無味乾燥どころかその正反対のもの,すなわち,自分自身はけっして感じたことのない他人の感情のただなかへ自己を投入する能力を,これほど必要とする仕事はほかに存在しないのである。(『看護覚え書』より)

3.心技一体の看護

 心と技の看護は相互に深く関わります。傾聴と共感をもって心から接することにより医療上大切な様々な気づきを得ることができます。症状の変化を正確に把握することもできますし、重要だけど見逃しがちな小さな異常のサインを見つけることもできます。心からの共感がなければ、自分達の都合を優先させたり、考えを押しつけたり、患者様を物のように扱ったりしてしまう、医療従事者にありがちな自分中心主義の過ちを犯してしまうでしょう。これでは医学的な知識も技術も空回りしてしまいます。その逆に、医学的な知識がなければ、患者様の話をいくら一生懸命聞いてもピンとこないことが多いはずです。心技はお互いを支え合うものなのです。よく「患者第一主義」という言葉を聞きます。しかし、その言葉だけでは、具体的にどのような看護をするのかを理解するのは難しいでしょう。私は、心技一体の看護こそ患者様第一主義の看護であり患者様の満足を目指した看護と考えています。

 私たちはこれまで「看護スタッフがやさしくて親切」「明るくて感じが良い」等のお褒めの言葉や励ましの言葉とともに、様々な問題点の指摘や叱責の言葉もいただきました。賞賛も叱責も、患者様からの声はすべて私たちの財産です。患者様の声に耳を傾け、患者様に学び、新しい病院の看護サービスを作り上げていきます。「この病院に来て良かった」と感じていただけましたら幸いです。

アルテミス ウイメンズ ホスピタルへの就職を検討している看護職の方へ

まずは気楽に病院見学を

 アルテミス ウイメンズ ホスピタルの理念にあるように、私たちは、職員の処遇と働く環境を重視しています。また、看護スタッフが、人生の様々なステージに合わせた働き方をできるよう、各人のワークライフバランスについても考慮しています。看護力の向上のための研修も積極的に行っています。労働条件については求人のページをご覧ください。質問がありましたら、気楽にメールで問い合わせてください。

 アルテミス ウイメンズ ホスピタルに就職を検討している方にお勧めしたいのが病院見学です。面接を申し込んだり、紹介会社に相談したりする前に、一度、見学してみてはいかがでしょうか。見学をした後に、あらためて正式に面接試験に進むのも一案だと思います。面接は、時間が許せば、見学の当日でも可能です。もちろん日を改めることもできます。メールまたは電話で申し込んでください。

 私どもは、創業者である武谷ピニロピが清瀬市に診療所を開設して以来62年間、眼科と産婦人科を中心として、北多摩地区の地域医療のため尽力して参りました。この地に根ざし医療を続けてこられたのは、地域の住民の皆様と医療機関のご協力、そして、関連病院として多大なサポートを続けてくださっている順天堂大学病院のおかげと考え、あらためてここに感謝を申し上げます。

皆様におかれましては、今後とも、ご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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