アルテミス ウイメンズ ホスピタル

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私たちについて

私たちについて

ご挨拶 副院長/周産期部長 浅野 仁覚

副院長 浅野 仁覚
副院長/周産期部長
浅野 仁覚
経歴 福島県立医科大学卒業。社会保険二本松病院産婦人科医員、南相馬市立総合病院産婦人科医長、福島県立医科大学付属病院総合周産期センター(母体部門)助教、東府中病院産婦人科副院長を経て現在に至る。
所属学会 日本産婦人科学会、日本産婦人科医会、日本周産期・新生児学会、日本母体胎児学会、日本超音波学会、日本産科麻酔学会、日本IVR学会
資格 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、母体保護法指定医、臨床研修指導医、J-CIMELS ベーシックコースインストラクター、NCPR(Aコース認定)、医学博士
趣味 バイクでツーリング(神社・仏閣・パワースポット・温泉巡り)映画鑑賞、美味しいビールと日本酒を探すこと
患者様へ これまでの臨床経験を生かして、患者さんが楽しく妊娠生活を送り安心してお産ができるように、お手伝いさせていただきます。また、産科だけでなく、婦人科(子宮筋腫)治療として、血管内治療である子宮動脈塞栓術(UAE)を連携して行っています。手術以外の治療法をご希望の方は、気軽にご相談ください。

ご挨拶

 平成29年10月よりアルテミス ウイメンズ ホスピタル副院長及び周産期部長を拝命いたしました浅野です。

 私が産婦人科を志したきっかけは、大学での臨床実習・講義を聴いて周産期医学に興味を持ったことです。当時の教官であった故 佐藤章名誉教授(福島県立医科大学)が、たまたま話してくれた「脳性麻痺の原因・発症時期の解明」と「早産の原因・予知の研究」の話に惹かれ、産婦人科に入局しました。直ぐに大学院に進学して臨床研修と共に切迫早産のメカニズムの解明についての研究をしておりました。総合周産期センター在職時には、サイトメガロウイルス母子感染症の全国調査や産科危機的出血の子宮動脈塞栓術(カテーテルによる血管内治療)などにも携わっておりました。

 よく、“お産は病気ではない”と言われますが、確かに妊娠・出産そのものは生理現象であり、病気ではありません。しかし、急に切迫流産や切迫早産になってしまったり、母子感染症の不安を抱え込んだり、妊娠糖尿病・妊娠高血圧症などが発症してしまう事もあります。赤ちゃんも、出生後すぐに治療が必要な病気が発症したり、見つかったりすることもあります。病気ではない状態から急転直下、入院や緊急的な治療が必要な状態になることや、さらには母子が命の危険にさらされる状態になってしまうことは、周産期医療にとっては決して珍しい事ではありません。近年では女性の社会での活躍や社会的環境の変化に伴って、様々リスクを抱えた妊娠が増えてきております。そんな不安を抱える妊婦さんたちに寄り添って不安を取り除いて支えていく、そんなやさしい医療を目指していきたいと考えています。

 また、産婦人科は、古より言われている「生」、「老」、「病」、「死」という4つの苦しみと全て関わりを持つ重要な診療科です。妊娠・出産だけではなく、月経不順や子宮内膜症、子宮筋腫、子宮癌などの婦人科の悩みや疾患、更年期障害、骨粗しょう症など加齢に伴う症状や疾患など女性ならではの心配もあります。ライフステージが変化するたびに、その心配も変化していきますので、これらの変化に対応して全ての女性と赤ちゃんの力になれますように、微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

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