予定日はお決まりでしょうか?
予定日が決まりましたら、 34週6日までに分娩予約をお済ませください。
分娩予定の患者様が多い月は、 予約が締め切りになってしまうことがあります。
転院時期が遅れる場合は、 事情を考慮し、 柔軟に対応します。
遠慮なく、 ご相談ください。
分娩予約金のお支払いと出産オリエンテーションの参加で予約は完了です。
診察券をお持ちでなく、 先に分娩予約金のお支払いを希望される方は、
メールフォームで住所・氏名・生年月日・電話番号を送付いただくか ご来院ください。
提出書類は予約後 お時間のあるときにご提出ください。
ただし、 当院で妊婦健診中の方は
産科医療補償制度の登録手続きと入院同意書の提出を
必ず20週6日までにお済ませください。
入院同意書の提出がない場合は予約がキャンセルされます。
あわせて、 ご注意ください。
健康保険加入者の出産は出産育児一時金50万円の支給対象です。
出産後にご自身で保険加入先に申請するAプラン、直接支払い制度を利用し、
出産費用に充当するBプランのいずれかを選択してください。
手続きの詳細は、出産オリエンテーションでご案内します。
Aプラン:分娩予約金50万円
出産育児一時金の申請は、出産後にご自身で保険加入先に請求手続きをしてください。分娩予約金50万円は出産費用に充当し、50万円を超えた分の差額を申し受けます。
Bプラン:分娩予約金20万円+直接支払い制度手続き
直接支払制度を利用する場合は、病院が手続きを代行します。直接病院に支給される50万円と分娩予約金20万円(合計70万円)は預り金として出産費用に充当します。出産費用が70万円未満の時は差額を返金し、越えた場合は差額を申し受けます。
下の紫の「分娩予約手続きに進む」のボタンをクリックして、
分娩予約金選択ページで A Bいずれかのプランと決済方法をお選びください。
クレジットカードでのお支払いは VISAマスターカードがご利用できます。
銀行振込を選択すると 専用口座が表示されます。
専用口座宛に予約金をお振込みいただいたら予約完了です。
(振込手数料は患者様のご負担となります。)
Web 上で入金管理をしますので預かり証(預かり控え)の発行はありません。