出生前診断

 

出生前診断(しゅっしょうまえしんだん)とは、胎児の異常の有無の判定を目的として、妊娠中に実施する検査をさします。高齢出産の場合は、その割合が若干高くなるといわれていますが、ある一定の割合で何らかの異常を持ったお子さんが生まれる可能性があることが分かっています。なかでも、ダウン症に代表される染色体異常は,主に受精の時点で出来上がる偶然の産物としての異常といわれています。

染色体異常は原則として治療ができません。染色体異常が心配な方への出生前診断(クアトロテスト、羊水検査)があります。出生前診断を希望される方は、初回の妊婦健診(妊娠11-13週前後)の際に、直接医師へおたずねください。なお、病院では染色体異常が判明した胎児の人工妊娠中絶を積極的に推奨しているものではありません。

アルテミス ウイメンズ ホスピタルは
NIPT(非侵襲的出生前遺伝子的検査)を
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