子宮がん検診

 

子宮頸がんは子宮の入り口にできるがんです。子宮がんはがんができる場所によって子宮頸がんと子宮体がんに分けられます。子宮頸がんは最近では20~30歳代の若い女性に急増しています。子宮体がんは赤ちゃんが育つ場所(体部)にできるがんで、閉経後(50歳~)の女性に多く見られます。発病する前に発見することができるので、定期的に検診を受けることをお勧めします。

検査方法
子宮頸がんは、子宮の入口になる部分の頸部に発生します。検査はこの付近を綿棒やヘラのような器具で細胞をこすり取って行います。1、2分で終了し、痛みはありません。
子宮体がんは子宮の内部にできるので、少し湾曲した細い棒やチューブを子宮内部に挿入して、子宮の中の細胞を丁寧に採取して細胞診をします。多くは1~2分で終了しますが、少量の出血とともに少し痛みを伴います。